家族の身近に感染者【コロナ終活130日目】

おはようございます。終活生活130日目。8月4日。

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夏休みなのに。この状況を誰も予想していなかった。来年は。再来年は。

終活生活130日目。無事終了しました。ありがとうございました。

ネットで家族の身近に感染者が。驚き連絡するが返信無し。
連絡待ちでメンタルやられる。

数時間して接触してない事がわかりほっとする。
健康を確認。声が聞けて涙目に。
普段から連絡が無いのは良い事だと思い楽観視してたが。コロナではそうはいかない。

会うことは許されないのだから。
これを機に連絡は増やそう、コロナ禍だからこそ。後悔しないように。

同居していれば感染リスクは高まるが毎日会える。離れて暮らせば感染リスクは減るが会えない。
あらためてコロナは厄介な感染症である。

不安を感じながらも、どこかで他人事と思っていたのかもしれない。
自身の体調はわかるが離れて暮らす家族の体調はわからない。あらためて一人暮らしは怖い。

今日書類ができたと連絡あり。明日提出して一歩前進。
コロナと共存目指し頑張ります。

久しぶりに空を見上げる。コロナ禍が嘘のようだ。変わらない景色にほっとする。
今日も医療従事者様。ありがとうございました。
皆様の健康を願います。

水草が大きく

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