コロナ終活生活7日目台所の片付け

おはようございます。
今日も無事、朝を迎えられました。ありがとうございます。
4月3日。終活生活7日目になります。

前日(4/2)の終活日記
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台所の片付け

昨日に引き続き、台所の片付けです。

あなたは、食器をどのくらい残しますか?

  1. 気に入ったお皿全て
  2. 用途に合わせたお皿各種類
  3. 家族全員分+来客分
  4. 最低限数のお皿
  5. 収納スペースに入るだけ




今から工具類を片付けます。

あなたは、いくつ工具類を残しますか?

  1. 各種類1つ
  2. 使うの1つ
  3. とりあえず置いておく
  4. 収納スペースに合わせて

お疲れ様でした。
終活7日目、無事終了しました。
明日はアルバムから剥がした写真を整理します。

洗面所のあいたスペースを有効利用しました。

下に置いてしまうと取れないので、
紐で吊るしてハンガーを曲げて引っ掛けるようにしました。

物を全部で10としたら、6割は減らすことができましたが、0に近づけるのは難しいとわかりました。

終活は難しい

最後は、お金を残して、業者に頼めるようにしないと、残された人が大変だと実感しました。
生きてでさえ片付けるのが大変なのに。
死んだ人の物はもっと大変だと思いました。

やはり、最後は持ち家ではなく、何処か違う場所がいいのでしょうか?

病院で亡くなるより、大好きな自宅で亡くなりたいと思うのは、贅沢なのでしょうか
死期がわかれば綺麗さっぱり片付けて、ホテル暮らし。
でも、ホテルの人達は大変だ。

迷惑かけない死に方などあるのだろうか?
終活について考え深い7日間になりました。

また明日
1日1日を大切にしています。
あなたはどうですか
いつコロナに感染するかわからない。今
どう生きるか
もし明日、入院して帰らぬ人になったら、最後は何を考えるのだろう。

大好きな家族に何ができるのだろう。

チェックしたコロナ関連ニュース

終活7日目について

この記事は、知人がラインでひたすらに送ってきたものを編集してまとめている。
あっという間に一週間が終わっていた。
振り返れば何もしてない自分。何も思い出せない。
それに対して、死というかならず来るが、いつ来るかわからないものに向き合った知人。
同じ一週間でも、過ごし方は千差万別
今日のまとめてについては、何もいうことはない。
知人の言葉が全てです。

死ぬ日がわかるのであれば、あなたは何をすべきだろう。
僕は何をすべきだろう。
今だからこそ、したいこと1つでもやっていこう。

翌日(4/4)の終活日記
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