ミシン直らず出した時より悪くなって返却【コロナ終活214日目】
おはようございます。終活生活214日目。10月27日。
コロナニュース
行動が緩和したが、感染リスク変わらず。自身で判断。
コロナと共存目指していたが、季節の変わり目で毎年体調悪化。先日から少しづつ体調に変化。早く春が訪れてくれる事を祈る。明日から荷物運び。3日間で終わればいいが、それまで体調がもちます様願います。
今日も医療従事者様。ありがとうございました。
天候と同じで気持ちが晴れず。
午前中仕込みて気分転換するが、体調すぐれず。
庭に出て草花を探す。
ちょっとした気分転換。
終活生活214日目。無事終了しました。
ミシン直らず出した時より悪くなって返却。悲しい。
終活生活振り返り
2020年4月10日。終活生活14日目。
処分と掃除
200日前に処分しなかった桐箪笥と食器棚は今は処分。あの時は母にとっての思い出の桐箪笥。主人がいない今親族の元へ。食器棚は物を減らして衣装ケース。たった200日で生活が変わった。コロナの影響はとても大きい。しかし、物は無くなっても変わりなく生活している。かえって掃除が楽に。空間も広い。
必要な物とは何か考えさせられる。植物の苗も収穫が終わり来年に備えて土作り。季節が変わる様に生活も変わり日常に。来年の今何をしているのだろう。
コロナが収束している事を願う。
200日後に期待。
皆様の健康を願います。