まさかの38度【コロナ終活137日目】
おはようございます。終活生活137日目。8月11日。
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お盆休み後が不安。
医療崩壊しませんように願います。
終活生活137日目。点滴4日目。
まさかの38.0度。クーラーの中にいたのに。熱以外問題なし。
台所にいる間に毛糸のシャツを着込む。目が離せない。
今日も、母希望の別のお店のうな重をテイクアウト。
少しでも体重が増えればと思い頼んだが前回の方が良かった、うなぎじゃないと。
値段は同じなのに。わがままと思ったが残さず食べてくれたので良かったと思うことにした。
看護師からのアドバイスで納得。
30キロ台になるまで好きにさせる。
後悔しないように。あの時の言葉がと後悔のないように。
万が一を考えて税金対策。
親族の経験者にどのような方法がベストか相談する。
行政の税務相談に申し込む。
色々アドバイスをいただき調べ始める。
2~3年かけて準備する予定が早まる。高齢者はいつ体調が変化するかわからない。
私の方が先だと思っていたのに。
改めて終活をしていて良かったと思います。
気まずい話しを前から少しずつ話しをしていたのでいざと言う場面でもしみじみせず。明るく対応できる。
しっかり食べてまだ生きたい。もったいないと。
万が一の話しをしても軽く受け答える。
後から問題が起こらないように私からの言葉ではなく。母から親族に病院ではなく、在宅を選んだ。
何かあったとしても娘の責任ではないとはっきりと話す。
3日後文章にして署名する。
在宅看護は24時間体制で対応してくださるのでとても心強い。
移動・待ち時間の負担が軽減される。
また、入院より自由に行動ができる。
点滴が行われている時間は拘束されてしまうが、二人の時間は充分に取れ点滴以外は日常と変わらず過ごす事ができる、有難いサービス。
医療従事者様。今日もありがとうございました。
皆様の健康を願います。
午前中、今後の事を考え不安に。
相談する人・協力してくれる人は沢山いると思っていたが、相続やお金の事になると相談相手がいない事に気づく。
中々当事者以外は話せない。
税理士を探すのも不安、一人では。悩み始めると、孤独感に襲われ、沈んでいましたが、看護師さんと会話する事で救われた。
また経験者の親族に無理せず自分を大切にしな。先祖の土地を守ろうと無理しなくて良いのだと。頑張らなくていいと。
この一言にほっとした日でした。
今日も無事終了しました。ありがとうございました。
快晴