発熱と肺の検査【コロナ終活134日目】

おはようございます。終活生活134日目。8月8日。

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終活生活134日目。朝からドタバタ。
2週間前から母の入れ歯の調整が始まり少しずつ食べづらくなりとうとう昨夜からお粥に。
お盆休みにはいるので心配で朝体重を測ったところとうとう20キロ台に。
歯医者に連絡し入れ歯の調整。かかりつけ医に連絡し点滴を。
予約でないので体温を測ってからきてください。熱があるようなら連絡をとの事。

測るとまさかの37.6分。熱中症。慌てて連絡。
他の症状がないので見ていただけることに。点滴は3時間。
感染が怖いので在宅を希望。
とりあえず診察。在宅の場合ケアマネが必要なので事前にその旨を伝えいざ病院へ。

以前から入り口は1カ所になり全ての人に体温検知。
イスも減らされソーシャルディスタンス。
熱があるので隔離室へ。フェイスマスクにビニール手袋。
もう一度体温測定付き添いも。とにかく慎重。
熱はなくホットする。
体調とコロナに関する質問が始まる。
また、点滴をするにあたってCTで肺の検査。コロナかどうか。
以前より全体に緊張が。

でも大きな部屋にパテーションはあるが、コロナか熱中症かわからないのに一緒の部屋は緊張した。
ここで感染したらと考えてしまった。

在宅は明日からになり病院で点滴2時間。
感染予防の為私は一時帰宅。
母を迎えに行き。自宅で30分食事をとり歯医者に。

混んでて感染予防の為自動車で待機。
5時30分に帰宅。初めての食事。

疲れがピークで全部の歯に痛みが。食事も出来ず。腰痛も。ヘトヘトの1日でした。

点滴の間に2カ所の家具屋にアームレスト跳ね上げ式チェアーを探すが見つからず。
介護用チェアーを探すがアームレスト跳ね上げ式は見つからず。事務椅子ならあるのに。
介護用品は探すのが大変。

母の体調の変化で、私自身の目標・終活が変わってしまう。
2人の共同終活は難しい。今日の事で終活を早めなければと思いました。

医療従事者様。今日もありがとうございました。皆様の健康を願います。
医療崩壊しませんように。

今年はイチジクが豊作。

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