コロナウイルスで終活早めました1日目

コロナで終活生活

2020年3月28日。1日目。
コロナウイルスは気をつけていたとしても、いつ感染するかわからない。

もし私がコロナに感染したら?
親、姉兄、甥っ子、姪っ子、その子供たちに手紙を書く。
最後に大切な子どもたちに想いを綴る。

あなたは、何を伝えたいですか?

  1. お礼
  2. 謝罪
  3. 依頼
  4. 思い出

イギリス39歳女性の患者が伝えたい"コロナ一週間前の私に言いたいこと"

ぜひ、見てください。

コロナ関連ニュース

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終活生活編集後記

自分が思うのは、今だに被害者意識がないということ。
年齢だけではなく、実感も。
しかし、記事を更新しはじめた4月1日。ニュースは連日コロナ。
隣町のスーパーにコロナ感染者がでている。著名人も名前が羅列され始めた。

気付いてからでは遅いと始めた知人の活動を手伝うことから、自分のコロナ対策を始めようと思った。
もちろん、手洗いうがいは家に帰ってから必ずやることにした。
それ以上のことは、まだ、アルコール消毒にしても物がなかったり、マスクですら見つからない。
マスクを探してマスクなしで集まる結果、さらに広がっていきそうな気もする……
無理な外出はなるべく控えていこうと思う。

コロナ終活について

この企画について、こちらでご説明しております。
コロナ終活が気になった方はこちらをお読みください。
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制作 とりえ(Twitter
企画・文章・写真撮影 ベアのんだんだん
編集・サポート Ryu(Twitter

翌日の終活日記
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