一人暮らしをした事がなかった【コロナ終活212日目】
おはようございます。終活生活212日目。10月25日。
コロナニュース
冬を無事に過ごせますように願います。
医療従事者様。今日もありがとうございました。
終活生活212日目。無事終了しました。終活生活で出た品物を軽に四回に分けて運ぶ準備始める。
先日作ったイクラで気分転換。
ステイホームで食材を楽しむ。
軽に積み終わったので久しぶりにゆっくりする。
3時のおやつにポテトチーズ焼き。
久しぶりに作る。カリッとした歯ごたいがたまらない。
久しぶりに親族と話す。母の今後について母の考えに任せる事に一致。
よく考えたらこの年まで一人暮らしをした事がない事に気付く。
初めての自由を満喫。コロナ禍でなければ世界に飛び出していたと親族と話す。
終活生活振り返り
2020年4月8日。終活生活12日目。
野菜の苗植え。
昨日に続いて庭いじり。あの時は感染予防の為朝早くから庭仕事をしていました。風のある日は建物のかげを利用したり、マスクをしながらの作業で緊張していたのを覚えています。この頃から母は外に出るのを止めてしまいました。緊急事態宣言でいち早く動いたのは地元のデパートです。地下の食料品売り場のみ営業で他はクローズでした。とても感動した事を覚えています。企業のありかたが目に見えてわかる出来事でした。
また、2階に行く通路にはシャッターが降りていて異様な光景だった事も覚えています。
連日増え続ける感染者数とステイホームの呼びかけは恐怖でした。
あれから200日。コロナと共存で街が元の日常へと動き出しています。あの時は共存と言う言葉さえ想像できなかった。ただ収束を願う言葉しかありませんでした。未来はどうなるかわからない。たった200日でさえもわからない。今日から200日後どうなっているのだろう。
皆様の健康を願います。
今日は少しゆとりが。
空を見上げてほっとする。
あたり一面青空が。