いつか使おうと大事にしていたが、いつかはこなかった【コロナ終活195日目】

おはようございます。終活生活195日目。10月8日。

コロナニュース

インフルエンザはいつ頃。皆様の健康を願います。
医療従事者様。今日もありがとうございました。
終活生活195日目。無事終了しました。

今日も昨日に引き続き片付け。台所を中心に。
一人で処分することを考えて押し入れにあった衣装ケースを代用したところ。みためはともかくスッキリに。
衣装ケースもありかも。整理整頓がしやすくいっぱい入るのでわかりやすい。

粗大ゴミの収集をお願いしたところ一か月待ちとの事。仕方ないので地道に運ぶ事に。
いつか使おうと大事にしていたが、いつかはこなかった。まだ死にたくない。使ってから等思ってしまった。
もったいない。後何年生きられるのだろう。タイムリミットがわかればそれなりに片付けられるのに。

最後は自宅でと思っていたが処分の事を考えると身の回りの事が自分で出来なくなったら自宅を処分し介護施設に。その方がやり残しなく綺麗に片付けられるのでは。それこそ終活なのかも。施設も考えてみる事にした。

自分らしく生きるとはどういう事なのか。センス・デザイン・趣味さえも何もなくなった。
機能性すらない。ただ空間だけが広い。
コロナが収束したら元の賑わいを取り戻せるのだろうか。大黒柱を失うとはこういう事なのだと改めて実感した。

処分することは簡単だが皆が集まる場所もなくなってしまう。
それで良いのか。健康であれば引き継げるのに残念だ。

連日の片付けに身体も限界に。
明日半日片付けて。体調回復を。
コロナでなければ業者を頼めるのに。
コロナの影響はとても大きい。

在宅看護で使用した点滴の残りを返しに病院に行く。夕方だというのに混雑。
雨で車も渋滞。以前の状況に。
感染拡大しない事を願います。
クラスターが発生しませんよう願います。

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