どう共存すべきか【コロナ終活118日目】
おはようございます。終活生活118日目。7月23日。
コロナ関連ニュース
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- 小池都知事「非常に大きい数字。これは警告」 東京で過去最多366人の感染確認
- 日本医師会会長「4連休我慢を」 感染拡大のヤマ場と懸念
- withコロナ時代に笑顔を生み出す技術とは? 誰でもどこでも簡単にできるものだった
楽しいことを考えよう。
今思う事。
連日感染拡大のニュース。
コロナと共存。
私もリスクを考えながらコロナと共存の道を。
行動を起こした矢先に。不安・恐怖が。
今まで慎重にステイホーム。
再就職の為行動範囲が広がり。
慎重より大胆な行動に。いつの間にか周りにつられて。
帰宅後。不安・恐怖が。
以前ならマスクをしてない人がいたら出来るだけ距離をとっていたのですが。
説明の場では周りもいるので出ることも離れることもできず。
その場で話しを聞くことに。
立ち話も避けていたのに。仕方がない。
共存しなければ。
社会についていかなければ。
帰宅後。
感染拡大のニュースをみて不安に。
飛沫感染・空気感染。
マスクをしてない人の飛沫が髪の毛や服に。
大丈夫かな。
本当の事がわからないから。
感染経路がわからない人はどのような行動をしていたの。
私の行動は大丈夫。等、色々検索してしまう。
頭では共存。
心は。
バランスが取れていない。
終活生活118日目。無事終了しました。
医療従事者様。今日もありがとうございました。皆様の健康を願います。
本来ならオリンピック開催。
未来はわからない。
良い未来を願います。
どう共存すべきか。