施設とグループホーム【コロナ終活140日目】
おはようございます。終活生活140日目。8月14日。
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どうしたら良いかわからない。
コロナと共存。お盆。
私にとって恐怖の1日。コロナ感染してしまうかも。
ソーシャルディスタンスとれず。
お願いしても理解してもらえず。メンタル崩壊。
うがい・手洗い・マスクの予防しかとれず。
コロナ共存はどうすれば。
終活生活140日目。母の終活。
予定通りに行かず。施設に入ると突然言い出す。
看護師さんから施設とグループホームはどういうところか説明される。
デイサービスの内容と同じで好きなところに行けると勘違いする。
コロナでデイサービスが利用できず、自由を求めているのは理解できるが2か所とも違う。
デイサービスを希望するなら週4、5回利用してヘルパーを頼んで一人暮らしをするなら出来ると話す。
夜一人ではやだという。
ではどうするのというが、決まらず解散。
自分達では決められないので本人が納得するまで話をすることに。
低体重以外どこも悪くないので、どこに入っても問題が起こりそう。
またどこかに入るなら帰るところはない。家を処分するので。
後日ケアマネを入れ話し合いをする。
母の決断で兄弟の協力の仕方が変わるので大変。
振り回される。
看護師さん曰くこのような方はやってみないとわからない方なので、ショートステイなど利用するといい。
その場合は経験後家に帰る場合はPCR検査してから自宅に戻らないと私のリスクが大きすぎる。
そこまで私がしなければいけないのかと涙が出た。
わがままを言えばしてもらえると思っている。
どこかでラインを決めないと娘さんが大変だと気遣ってくださいました。
ありがたいことです。その言葉に救われました。
私が今後見る場合でも低体重なので、何かあっても責任は持てないことを母、兄弟には文章で書いて署名してもらいたい。
決まるまでの間は私が見るのでお願いする。
お盆・歯医者受診・点滴・面談・話し合いと大変な1日でした。
夕食の片付けはルートを外したので久しぶりに母にお願いする。
ここにきて色々あり、自分の身体を休めることができなかったのでノックダウン。
医療従事者様。今日もありがとうございました。無事終了しました。
甥と9年ぶりに話す。
母の様子と父の墓参りに来てくれる。嬉しくって涙が。
以前やれなかったおもてなしを行い。
私の最後のお別れができ後悔なし。
カニと大玉メロン
後姪っ子に会えたら生前のお別れは終了。心残りなし。