ステイホームクックチャレンジ
コロナ禍の今、家でできることを色んな人が発明?しています。
著名人の演奏やしりとりやらなんやらかんやら、そんなTwitterにて面白い企画を見つけました。
それが、ステイホームクックチャレンジです。
ステイホームクックチャレンジ概要
- 挑戦者に料理名とヒントを伝える(異国の料理名、ヒントは抽象的で材料を示さない方が良い)
- 挑戦者は料理をし、SNSに画像をアップする
- 答え合わせをしたのち、次に挑戦する方の名前と料理名とヒントを与える
当初は、
「料理の名前だけを聞いて作ってみる。作った人はSNSに上げて、次の人に別の料理の名前を伝える。」
という企画だったようです。
料理の名前 一例
- プーリー
- グリッシーニ
- ピサラディエール
- テリーヌ
- サンラータン
- バカリャウ・ア・ブラーシュ
- シュパーゲル オランデーズソース
- ユワレラキア
自分自身は料理を全くしないので、どんなものがでてくるか想像できません。
だから、知らない店の写真がないメニュー表から選ぶときは緊張です笑
日本語の料理名なら想像できるかもしれないので、ここには載せませんでしたが、どっちにしろ料理スキルないと難しそう。
だからこそ逆に軽い感じでやるのが面白そうですね。
野菜ゆでて、きれいに盛り付けてみたいな。
料理経過なども含めて、youtubeなどで流行りそう。オリジナル料理シリーズ。
チェコ料理のようですが…
料理の名前だけをあげるというルールから
異国の料理を語感とヒント(クリスマスに好んで食べられる等)だけで作る、全然違う料理になったら料理名を名付けても良いというチャレンジに進化したようです。
食材買う時点で外に出るから、ステイホームクックチャレンジはダメかなというコメントがありましたが、お買い物はいかないといけないものなので、必要な買い物のついでにチャレンジが回るといいですね。
外出の際は、十分に気をつけて、手洗いうがいをしっかりしましょう。
考案者の方
オンライン飲み会で、「料理の名前だけを聞いて作ってみる。作った人はSNSに上げて、次の人に別の料理の名前を伝える。」題してステイホームクックチャレンジってのを思いついたんだけど、バズらないかな。
— ZACK (@hkmr) May 2, 2020