車のステッカーを自作する方法
車にステッカーが貼りたいなと思い、色々とネットを探しましたが、良いのは見つからず。
業者さんに頼むと1枚3千円かかるので、amazonで見つけたA-ONE(28839)を使ってみました。
これだと、1枚あたり500円で作れるので、まぁ良いかなとおもった次第であります。
結果的に満足できる商品でした。
マグネットステッカー
車のステッカーを作ろうと思ったときに、シールタイプを想像したのですが、調べてみるとマグネットの方式がありました。
初めてということもあり、マグネットが良いかなと思い、この商品にしました。
結果的にマグネットで良かったなと思います。
いろんなデザインを作って貼り替えることもできますし、外すこともできます。
この先の、耐久性だけは気になるところです。
車用ステッカーの作り方
実際にステッカーを作ってみたいと思います。
自分の備忘録を兼ねて、動画にしてみました。
このエーワンさんの商品は、
1デザインを専用のシートに印刷。
2シートにフィルムを貼る。
3フィルムとシートが合わさったものに、マグネットを貼るという形になります。
流れとしては簡単でした。
ステッカーのデザインについて
ラベル屋さんというソフトが用意されています。
今回は、ラベル屋さんではなく、canvaを使いました。
業者への納品にはフォトショップのデータが必要というところが多々あります。
今回は自分で作るということもあり、印刷できるのであれば、どんなものでも構いません。
ワードやエクセルで作っても問題ないですね。
宣伝効果抜群
ということで、2枚作ることができました。
助手席側のドアやトランク側で貼りたいと思います。
運転するだけで、見てもらえる可能性があるので、タダでできる広告という点ではかなり良いかなと思います。
目立たせるための工夫
2枚分入っているので、2枚で一つのデザインにすると効果は倍増かなと思いました。
目立たせるためには、カラーリングがかなり大事になってくると思います。
車の色にも影響するとは思いますが、文字はおもっているよりも大きめにすると良いと思いました。